出来る限り悪いことは取り上げたく無いのに
観て見ぬ振りが出来ないネタばれ有るかも映画情報
2010年7月8月の映画紹介
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仏映画 U | アデル ファラオと復活の秘薬 |
なかなか奇怪なフレンチ映画 監督・脚本・製作:リュック・ベッソン 原作:ジャック・タルディ アデル・ブラン=セック:ルイーズ・ブルゴワン デュールヴー:マチュー・アマルリック カポニ警部:ジル・ルルーシュ ジュスタン・ド・サン=ユベール:ジャン=ポール・ルーヴ メナール教授:フィリップ・ナオン アンドレイ・ズボロフスキー:ニコラ・ジロー エスペランデュー教授:ジャッキー・ネルセシアン 盗賊アクバー:ムーサ・マースクリ アガット・ブラン=セック:ロール・ド・クレルモン …1911年…パリでは、博物館に展示されていた卵の化石から翼竜・プテロダクティルスが孵化し、人々を襲うという事件が勃発していた…ジュラ紀の専門家エスペランデュー教授が翼竜を甦らせてしまったのである…その頃、ジャーナリストのアデル・ブラン=セックはエジプトの王家の谷にいた…仮死状態の妹・アガットを救うため、王家に伝わる復活の秘薬を入手しようとしていたのだ…アデルは、発見した医師のミイラをフランスに持ち帰り、そして… …リュック・ベッソンの13作目の監督作は、1976年から続くフランスの国民的人気コミック「アデル・ブラン=セック」シリーズの実写映画化作品。若く賢く美しい女性ジャーナリスト、アデル・ブラン=セックがエジプトの砂漠やパリの街中で大活躍するヒロイン・アドベンチャーだ。アデルを演じたルイーズ・ブルゴワンは、テレビ番組にて"ミス天気予報"として人気を博した若手女優。1900年代の優雅な衣装に身を包みながら、八面六臂の活躍を見せている。マチュー・アマルリックをはじめとする脇役陣の怪演も楽しい。エジプトのファラオが現代に復活するという奇想天外なストーリーだが、個性的なキャラクターたちはどれも面白い…しかし何でこんな映画作ってしまったんでしょう…いや面白いんですけど。 |
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米映画 M | ザ・エッグ 〜ロマノフの 秘宝を狙え〜 |
ま〜そんなに深く考えなさんな…映画 監督:ミミ・レダー 脚本:テッド・ハンフリー キース・リプリー:モーガン・フリーマン ガブリエル・マーティン:アントニオ・バンデラス アレクサンドラ・コロレンコ:ラダ・ミッチェル ウェーバー警部補:ロバート・フォスター ニッキー/ヴィクトル:ラデ・シェルベッジア マイケルズ:トム・ハーディ …ニューヨーク市警にも一目置かれるほどの伝説の大泥棒リプリーは、マイアミからやって来た親子ほど年の離れた相棒・ガブリエルと組み、ロマノフ朝の秘宝ファベルジュのイースターエッグを盗もうと企む…ロシアン・マフィアに借金のあるリプリーは、一世一代の強盗を決行すべく、厳戒態勢を敷かれた建物への侵入を果たす…だが、ニューヨーク市警、FBIらの策略により計画が狂い始める… …モーガン・フリーマンとアントニオ・バンデラスが主演のアクション・サスペンス。監督は「ピースメーカー」「ディープ・インパクト」などのミミ・レダー。『インビクタス/負けざる者たち』でのオスカーノミネートが記憶に新しいモーガン・フリーマンと『デスペラード』などでラテン系俳優としての地位を確立したアントニオ・バンデラスが競演を果たしたクライム・サスペンス。ロシアン・マフィアが暗躍する現代ニューヨークを舞台に、ロマノフ朝時代の秘宝をめぐって二転三転の騙し合いが展開する。超一流の大泥棒は、同時に超一流の嘘つきだった。騙し騙され予測不能のストーリーが観る者を魅了する。最後まで何が起こるか分からない、豪華スターの騙し合いを堪能したい一作だ。 |
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米映画 M | プレデターズ |
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米映画 M | バウンティーハンター |
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米映画 1 | エアベンダー |
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米映画 U | インセプション |
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伊映画 T | 月に囚われた男 |
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米映画 K | 魔法使いの弟子 |
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米映画 K | ベスト・キッド |
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日本映画 M | ちょんまげプリン |
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2010年7月8月で10作品
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埼玉県の山奥にこんな食堂ありました 道草大衆食堂何茶亭