こんなん観ました 出来る限り悪いことは取り上げたく無いのに
      観て見ぬ振りが出来ないネタばれ有るかも映画情報
                          2010年7月8月の映画紹介
2010年版7月8月
2005年以前版はこちらから 2005年版はこちらから 2006年版はこちらから 2007年版前半はこちらから 2007年版後半はこちらから 2008年版前期はこちらから 2008年版中期はこちらから 2008年版後期はこちらから
2009年版1月2月はこちらから 2009年版3月4月はこちらから 2009年版5月6月はこちらから 2009年版7月8月はこちらから 2009年版9月10月はこちらから 2009年判11月12月はこちらから
2010年版1月2月はこちらから 2010年版3月4月はこちらから 2010年版5月6月はこちらから 2010年版9月10月はこちらから 2010年版11月12月はこちらから
2011年版1月2月はこちらから 2011年版3月4月はこちらから
                                          私が観た映画検索はこちらから

他サイトさんの映画批評とは違い、あくまでも『映画の紹介』っと言う観点でお楽しみください


温度説明の目安
観なきゃ良かったような気がする、極寒『しばれる映画』=-10℃〜0℃
観なくても良いような気がする、寒さハツラツ『おこたつ映画』=1℃〜10℃
観て良かった気がする、日向は暖か『縁側映画』=11℃〜20℃
観なきゃ損な気がする、汗ばむ心『砂浜映画』=21℃〜35℃
観たら得する気がする、極暑『あついぞ熊谷映画』=36℃〜45℃
 仏映画 U  アデル
 ファラオと復活の秘薬
  
  なかなか奇怪なフレンチ映画
監督・脚本・製作:リュック・ベッソン
原作:ジャック・タルディ
アデル・ブラン=セック:ルイーズ・ブルゴワン
デュールヴー:マチュー・アマルリック
カポニ警部:ジル・ルルーシュ
ジュスタン・ド・サン=ユベール:ジャン=ポール・ルーヴ
メナール教授:フィリップ・ナオン
アンドレイ・ズボロフスキー:ニコラ・ジロー
エスペランデュー教授:ジャッキー・ネルセシアン
盗賊アクバー:ムーサ・マースクリ
アガット・ブラン=セック:ロール・ド・クレルモン
…1911年…パリでは、博物館に展示されていた卵の化石から翼竜・プテロダクティルスが孵化し、人々を襲うという事件が勃発していた…ジュラ紀の専門家エスペランデュー教授が翼竜を甦らせてしまったのである…その頃、ジャーナリストのアデル・ブラン=セックはエジプトの王家の谷にいた…仮死状態の妹・アガットを救うため、王家に伝わる復活の秘薬を入手しようとしていたのだ…アデルは、発見した医師のミイラをフランスに持ち帰り、そして…
…リュック・ベッソンの13作目の監督作は、1976年から続くフランスの国民的人気コミック「アデル・ブラン=セック」シリーズの実写映画化作品。若く賢く美しい女性ジャーナリスト、アデル・ブラン=セックがエジプトの砂漠やパリの街中で大活躍するヒロイン・アドベンチャーだ。アデルを演じたルイーズ・ブルゴワンは、テレビ番組にて"ミス天気予報"として人気を博した若手女優。1900年代の優雅な衣装に身を包みながら、八面六臂の活躍を見せている。マチュー・アマルリックをはじめとする脇役陣の怪演も楽しい。エジプトのファラオが現代に復活するという奇想天外なストーリーだが、個性的なキャラクターたちはどれも面白い…しかし何でこんな映画作ってしまったんでしょう…いや面白いんですけど。
私℃
40℃


薦め℃40℃ 
 米映画 M  ザ・エッグ
 〜ロマノフの
      秘宝を狙え〜
  
  ま〜そんなに深く考えなさんな…映画
監督:ミミ・レダー
脚本:テッド・ハンフリー
キース・リプリー:モーガン・フリーマン
ガブリエル・マーティン:アントニオ・バンデラス
アレクサンドラ・コロレンコ:ラダ・ミッチェル
ウェーバー警部補:ロバート・フォスター
ニッキー/ヴィクトル:ラデ・シェルベッジア
マイケルズ:トム・ハーディ
…ニューヨーク市警にも一目置かれるほどの伝説の大泥棒リプリーは、マイアミからやって来た親子ほど年の離れた相棒・ガブリエルと組み、ロマノフ朝の秘宝ファベルジュのイースターエッグを盗もうと企む…ロシアン・マフィアに借金のあるリプリーは、一世一代の強盗を決行すべく、厳戒態勢を敷かれた建物への侵入を果たす…だが、ニューヨーク市警、FBIらの策略により計画が狂い始める…
…モーガン・フリーマンとアントニオ・バンデラスが主演のアクション・サスペンス。監督は「ピースメーカー」「ディープ・インパクト」などのミミ・レダー。『インビクタス/負けざる者たち』でのオスカーノミネートが記憶に新しいモーガン・フリーマンと『デスペラード』などでラテン系俳優としての地位を確立したアントニオ・バンデラスが競演を果たしたクライム・サスペンス。ロシアン・マフィアが暗躍する現代ニューヨークを舞台に、ロマノフ朝時代の秘宝をめぐって二転三転の騙し合いが展開する。超一流の大泥棒は、同時に超一流の嘘つきだった。騙し騙され予測不能のストーリーが観る者を魅了する。最後まで何が起こるか分からない、豪華スターの騙し合いを堪能したい一作だ。
私℃
42℃


薦め℃42℃ 
 米映画 M  プレデターズ
  私℃
30℃


薦め℃38℃ 
 米映画 M  バウンティーハンター
   
  私℃
30℃


薦め℃35℃  
 米映画 1  エアベンダー
  
  私℃
41℃


薦め℃40℃ 
 米映画 U  インセプション
  
  私℃
39℃


薦め℃42℃
 伊映画 T  月に囚われた男
  
  私℃
38℃


薦め℃40℃ 
 米映画 K  魔法使いの弟子
  
  私℃
41℃


薦め℃40℃ 
 米映画 K  ベスト・キッド
  
  私℃
40℃


薦め℃40℃ 
 日本映画 M  ちょんまげプリン
  
  私℃
40℃


薦め℃40℃ 

2010年7月8月で10作品

2005年以前版はこちらから 2005年版はこちらから 2006年版はこちらから 2007年版前半はこちらから 2007年版後半はこちらから 2008年版前期はこちらから 2008年版中期はこちらから 2008年版後期はこちらから
2009年版1月2月はこちらから 2009年版3月4月はこちらから 2009年版5月6月はこちらから 2009年版7月8月はこちらから 2009年版9月10月はこちらから 2009年判11月12月はこちらから
2010年版1月2月はこちらから 2010年版3月4月はこちらから 2010年版5月6月はこちらから 2010年版9月10月はこちらから 2010年版11月12月はこちらから
2011年版1月2月はこちらから 2011年版3月4月はこちらから

いってらっしゃい           またの機会に           映画に関する書き込みは『Movie:Bu〜』

埼玉県の山奥にこんな食堂ありました 道草大衆食堂何茶亭